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想い出の選手たち~相川亮二~

受け止める男だった。

捕手は投手の球を受けるだけではない。
試合のすべてを背負うもの。
それを教えてくれた選手だった。

「勝ちたい」
その思いを言葉ではなく、プレーで熱く伝えてくる男だった。
チーム初のCS出場、優勝争い…それは彼がいなければ成し遂げられなかったものだ。
そんな実績を持ちながらも、彼への厳しい言葉は続いた。
言い訳をしなかったからだろう。

投手がノックアウトされれば、すべて自分のせいだと言い切った。
打撃での活躍より、投手への気遣い。
お立ち台へ上がっても、チームの勝利。
厳しい言葉は、黙って受け止めてくれる彼への甘えだったのかもしれない

「いい捕手です。競い合ってチームを勝利に導きたい」
才能豊かな若手捕手の台頭にも、チームの為と愚痴をこぼさず、その選手の能力を認めた。
「代われ」
素質の輝きを見た外側の人間が、やはり厳しい言葉を投げかけた。
しかしそれすら受け止めた。
若手捕手への期待感の高まりは、彼が壁となって批判を受け止めたから生まれたものだ。
その壁が取り払われたその捕手は、栄光をつかんだが、その後批判の的になっている。
今、追い抜いた捕手が、チームの敗戦を背負う言葉を口にするのは、受け止められるようになるまで、守ってくれた彼の背中を見てきたからだろう。

チームの敗戦を一身に背負う男だった。
勝利にも満足せず、明日のために
反省をし続ける男だった。
ユニフォームで隠している体には、多くの悔いという名のあざが残っていることだろう。

言い訳をしない男であった。
チームの成績も、批判もヤジも、「言われるのもプロ」と後ろへは逸らず、全てを受け止めてきた。
ただその気力も、もう限界になったのだろう。
彼は、その傷ついた心と体を休ませるために、ユニフォームを脱ぐ。
ホッとした…それが素直な気持ちかもしれない。
しかし悔いは残しているはずだ。
なぜなら彼は、連日反省を繰り返し、明日に生かし続けた捕手なのだから。


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