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負けられない第一ラウンド!石川執念の粘投!山田独走32号 スワローズ5-2ジャイアンツ~神宮~

神宮   ジャイアンツ17回戦
G 000000110 2
S 12020000× 5
スワローズ7勝10敗

決勝打 1回ミレッジ先制押し出し四球

勝石川8勝9敗
Sバーネット2勝29S
負小山1敗

本塁打 中村2号(2回・小山・中ストレート)山田32号(4回・田原・内スライダー)阿部11号(7回・石川・中スクリュー)
盗塁
失策 村田(5回・三ゴ後逸)
走塁死
盗塁死
暴投
捕逸

負小山 1回2/3 4安打 1奪三振 4四死球 3失点 自責点3
 田原 2回1/3 4安打 2奪三振 0四死球 2失点 自責点2
 宮國 2回 2安打 1奪三振 2四死球 0失点 自責点0
 土田 1回 2安打 1奪三振 0四死球 0失点 自責点0
 戸根 1回 1安打 1奪三振 0四死球 0失点 自責点0

勝石川 7回2/3 4安打 4奪三振 2四死球 2失点 自責点2
H秋吉 1/3 1安打 0奪三振 0四死球 0失点 自責点0
Sバーネット 1回 0安打 1奪三振 1四死球 0失点 自責点0

立岡 一ゴ 左飛 二ゴ 空三振
④片岡 遊ゴ 空三振 遊ゴ併
H橋本 右安
1戸根
⑥坂本 四球 四球 一邪飛 二ゴ
③阿部 遊ゴ 見三振 右本① 四球
長野 捕邪飛 二ゴ 三邪飛 遊ゴ併
⑤村田 三邪飛 右飛 中飛 空三振
⑦大田 空三振
1田原
H井端 右邪飛
1宮國
1土田
H7アンダーソン 中安
②小林 三ゴ 遊直 
H2加藤 右安
①小山 
7亀井 遊ゴ 右安 左犠飛

⑧比屋根 中安 三ゴ併 捕邪飛 右飛 投ギ
⑤川端 右安 四球 遊安 四球 二安
R5今浪
④山田 四球 四球 左本② 左2 中飛
③畠山 遊直 左2① 右安 空三振 中安
⑨雄平 空三振 三ゴ 中飛 二直 空三振
⑦ミレッジ 四球① 遊ゴ 三ゴ 四球
R7三輪 投ギ
⑥大引 二ゴ 空三振 三失 二ゴ 中飛
②中村 左本① 三ゴ 中安 空三振
①石川 中安 空三振 投ゴ 中安
1秋吉
1バーネット

8回1点を奪われてなお1アウト1塁。
石川は立岡を三振に取り、ベンチに強い視線を送った。
そしてロージンに手を伸ばし、いつも次の打者を迎える前にする行動と同様にスコアボードに目をやった。
犠牲フライを打たれた後、高津コーチがマウンドへ行っている。
立岡の後は、片岡、今日投げにくそうにしていた坂本と続く場面。
交代は当然のように思われたが、石川のマウンドでの態度は「このまま行く」と言っていうように見えた。
結局は降板となったが、この姿が今日の石川のすべてだったように思う。
集中し、文字通りひとりひとりに初球から勝負球のような球を投げ続けた。
中4日、体は疲れていたかもしれないが、研ぎ澄まされた神経が繊細な石川らしい投球をさせた。
チーム最多の開幕投手を務めてきた男が、ここ一番に見せた最高のピッチングだった。

初回石川は2アウトから坂本にあわやのファールを打たれた後四球を出すも、阿部をショートゴロに打ち取り無失点で切り抜ける。
するとその裏、マイコラスの抹消で先発抜擢となった小山を打線が追いこんでいく。
先頭比屋根が初球ストレートをセンター前、続く川端が2-0からライト前、さらに山田は3-2からフォークを見送って満塁といきなりの大チャンス。
ただしここから攻めきれない。
畠山の初球を打った打球はショート正面のライナー、雄平三振で2アウトまでもっていかれる。
しかしミレッジが1-2と追い込まれながらもフォークを見切り押し出し四球、1点を先制した。

満塁の大チャンスを1点に終え、2回石川が三者凡退に抑えたものの嫌なムードが漂う所。
そんな雰囲気を振り払ったのはまず石川とバッテリーを組んでいる中村。
初球真ん中へ入ったストレートを叩くと、打球は打った瞬間それとわかる2号ソロで1点追加した。
さらに石川のヒットが出るも、比屋根併殺で終わるかに思われた攻撃だが、ここから繋げていく。
川端、山田が連続四球で、ジャイアンツベンチは耐えきれずリリーフに田原。
その初球インコースへ喰い込むようなストレートを畠山が巻き込むようにレフト線へ2ベース、もう1点追加し3-0とリードを広げた。

3回は三者凡退に終わったスワローズだが、4回またも2番の川端が起点。
粘って11球の落ちる球をショート、センターの間に落とすポテンヒットで出塁。
ここで山田が0-1からインコースへ入った高めスライダーをフルスイング。
打球はレフトスタンドへ消え、本塁打王独走の32号。
これで5-0と順調に得点を重ねて行った。

石川は5回まで2四球だけのノーヒットで抑えて行く。
6回途中から9番に入っている亀井にライト前へ運ばれるが、立岡をセカンドゴロでランナーを進ませず、片岡ショートゴロ併殺でピンチを広げず脱した。
しかし7回1アウトから阿部に1-2から外へ狙ったスクリューがやや中へ入る。
これをライトスタンドへ運ばれ、4点差に詰められた。

なおも8回先頭代打アンダーソンの当たりはシフトの逆を行きセンター前、続く代打加藤にライト線へ運ばれ、1、3塁のピンチ。
亀井の痛烈な当たりはレフト三輪が左中間で捕り、犠牲フライに抑えたが、やや疲れが見え始めていた。
しかし渾身のスクリューで立岡を三振、ここまで来れば十分な仕事となって、リリーフに秋吉。
秋吉は代打橋本にライト前へ打たれるも、坂本を外にボールを集めセカンドゴロに打ち取り、3点差を守る。
そして9回は久しぶりのバーネット。
バーネットは先頭阿部に四球を与えるも、長野をショートゴロ併殺に打ち取り2アウト。
全球種を試した後、村田にインコースストレートで空振り三振にとってゲームセット。
今季のまずは正念場となる、ジャイアンツ、タイガース、ジャイアンツと続く8試合の初戦を取った。

石川のパターンは通常左右ともインコースへストレート系を見せ、一巡した後緩い球を混ぜて行くというのが通常だ。
とくに今季状態のいいスライダーは右打者に有効な球となり、内側へ喰い込むだけに見せ球としても中盤に向けて効果的な球となる。
しかし今日は初回から石川の代名詞であるスクリューそしてシュートだけで、坂本までの3人を攻めていた。
阿部に対してはスライダーが勝負球になったが、追い込まれるまではシュート、スクリューを使っている。
長い回を投げるより、一人一人、いや“一球入魂”のトーナメントのような投球を初回から続けて行った。
長くこの“スワローズ観察日記R”を読み続けている読者の中には覚えている人がいるかもしれないが、「石川は間隔を空けるより中4日、球数で代えた方がいい」と書いたことがある。
しかしそれから数年経ち、石川も年齢を重ね、12年以来の中4日。
疲労を取ることも難しくなったはずだ。
ただそれが逆に集中力を増す要因になったのかもしれない。
最後の打者になった立岡に対して、1-2と追い込んだ後、バックネット裏上部にあるカウントを確認する冷静さも持っていた。
今日の涼しい気候も味方になったとは思うが、それを差し引いても、可能性を残す優勝への執念を感じるような投球。
この日の姿はチームの士気を上げるに十分なものだった。

打線は初回比屋根、川端コンビの速攻でチャンスを作ったものの、ミレッジの押し出しだけと嫌な雰囲気だった。
それを振り払ったのは、中村の一発。
悪いときの中村は丁寧に行こうとして右狙いに固執する傾向が出る。
しかしドラゴンズ戦に3安打したのでもわかるように、本質はプルヒッター。
ランナーがいない、もしくは2アウトで1塁というところでは、こういう思い切った打撃をもっとしてもいいように思える。
リードも一発警戒の場面で無茶なインコースへの突っ込みを要求しなくなったのは、8回坂本を迎えたところで見られた。
フォークや落ちる球に頼った昨年までと違い、勇気をもって緩い球、とくにカーブを上手く使うようになった。
一部では“弱気”と言われるものだが、決してそうは思わない。
終盤になってヒットならOK、そういうリードをするのが正捕手の配球。
すでにキャリアハイの試合出場を記録し、野手陣の中では心身とも疲れが大きい選手だとは思うが、今季のチーム成績を上げることが、中村自身の成長と格に繋がる。
ここまでのチーム成績で十分成長の跡は見せてはいるが、あと29試合、故障なくすべての試合でスタメンマスクを中村がかぶることが、上位争いに残る絶対条件。
もうそれぐらい存在感のある選手だ。

逆に工夫なく、深みにはまっているのが雄平。
初回の満塁での打席はインコースストレートで追い込まれ、フォークで振らされるという定番の攻めで三振。
最後の打席ではまるでふてくされたような無気力な三振に終わった。
昨年の順位なら、個人成績が振るわなければモチベーションは上がらなかったかもしれない。
しかし今季は違う。
優勝争いをしているチームのクリーンアップを務めている自覚を持ってほしい。
無気力に見える打席は、チームの士気に関わる。
調子が悪いのはわかるが、そういう試合、打席を見せ続けられている。
毎回同じような凡退、ファールを繰り返すのを見ていると、ただ振り回しているようにしか見えない。
2アウトランナー無しであればそれでもいいかもしれないが、ランナーがいる場合は前へ飛ばす工夫をしてほしい。
タイミングが合わないのは自分自身が一番わかっているはずなのだから、ランナー1塁でセフティをしてもいい。
ヤマを張って、その球が来なければ見逃し三振でも構わない。
その変わり、狙った球にだけタイミングを合わせ、打ち損じのない打席を作る。
今ならインコースストレートが打てないのだから、ドラゴンズ戦で平田がやったように、オープンステップをして見てもいいだろう。
実際効果がなくても、そういう動きをするだけでも、相手バッテリーは考える。
自分の型や打ち方にこだわる、そういうチーム状態ではない。
優勝を狙える位置にいるチームの5番打者としての姿を、結果が出なくても見せることが、今は大切なはずだ。

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